(DMT10768T080_A2WT を例に挙げます) | ||
命令 | DM | DWIN スマート LCM の製品ライン。 |
T | カラー:T=65Kカラー(16ビット) G=16.7Mカラー(24ビット)/262Kカラー(18ビット)。 | |
10 | 水平解像度: 32=320 48=480 64=640 80=800 85=854 10=1024 12=1280 13=1364/1366 14=1440 19=1920。 | |
768 | 垂直解像度: 240=240 480=480 600=600 720=720 768=768 800=800 108=1080 128=1280。 | |
T | 用途分類: M または L=民生グレード C=商用グレード T=工業グレード K=医療グレード Q=自動車グレード S=過酷環境グレード F=COF 構造 Y=美容グレード | |
080 | ディスプレイサイズ: 080=画面の対角寸法は 8 インチです。 | |
- |
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あ |
属性コード: 「0」:基本タイプ 「1」:シェル付き基本タイプ 「2」: アナログビデオプラットフォーム 「3」:システム製品(Android、Linux、HMIプラットフォーム) 「4」:デジタルビデオプラットフォームとLinuxプラットフォーム 「A」: DGUSII カーネル製品 | |
2 | ハードウェア シリアル番号: 0 ~ 9 は、さまざまなハードウェア バージョンを表します。 | |
で | 幅広い使用温度。 | |
T | N=タッチパネルなし TR=抵抗膜式タッチパネル TC=静電容量式タッチパネル T=タッチパネルあり。 | |
注1 | なし=標準品、Z**=ODM品、**の範囲は01~99です。 | |
注2 | なし=標準製品、F*=拡張フラッシュ(F0=512MB F1=1GB F2=2GB)。 |
カテゴリー | 頭字語 | 命令 |
全て | *** | このモデルはこの機能をサポートしていません。 |
シェル | PS1 | 屋内用途向けのプラスチックシェル。 屋外温度(範囲外)や紫外線により破損の原因となる場合があります。 |
PS2 | 屋外と屋内の両方に使用できるプラスチックシェル。 高温や低温でも変形せず、UVカット機能も備えています。 | |
MS1 | ステンレススチールと鉄のフレームを備えた組み込みスマート LCM は、単一の LCD と同様の構造を備えています。 | |
MS2 | 屋内および屋外の環境下で動作できるアルミニウム合金ダイカスト金属シェル。 | |
液晶ディスプレイ | テネシー州 | 通常視野角のTN TFT LCD。 視野角の標準値は 70/70/50/70(L/R/U/D) です。 |
EWTN | 広視野角のTN TFT液晶を採用。 視野角の標準値は 75/75/75/75(L/R/U/D) です。 | |
IPS | IPS TFT液晶。 利点: 高いコントラスト比、優れた色復元、広い視野角 (85/85/85/85)。 | |
SFT | SFT TFT液晶。 利点: 高いコントラスト比、優れた色復元、広い視野角 (88/88/88/88)。 | |
あなたは | 有機EL液晶。 利点: 高いコントラスト比、高い色の復元、全視野角、ドラッグシャドウのない高速表示。 欠点: 高価、短寿命、未熟なプロセス、低い信頼性。 | |
タッチパネル | R4 | 4線式抵抗膜式タッチパネル。 |
R4AV | 屋外用途向けの UV 保護機能を備えた 4 線式抵抗膜式タッチ パネル。 | |
R5 | 5線式抵抗膜式タッチパネル。 | |
R5AV | 屋外用途向けの UV 保護機能を備えた 5 線式抵抗膜式タッチ パネル。 | |
CP | G+P 静電容量式タッチパネルは主に大型画面に使用されます。 | |
CG | G+G 静電容量式タッチパネルは、前面強化ガラスまたはアクリルパネルの使用に合わせて感度を調整できます。 | |
CGAV | G+G 静電容量式タッチパネルは、屋外用途向けのアンチグレアと UV 保護機能を備えています。 前面強化ガラスまたはアクリルパネルを使用して感度を調整できます(CGの2〜3倍のコスト)。 | |
RTC | BT | RTC のバックアップ電源は CR 3220 または CR 1220 リチウムイオン電池です。電池寿命は 1 ~ 5 年です (電池と使用環境によって異なります)。 |
FC | ファラッドコンデンサをRTCバックアップ電源として使用し、電源オフ後約30日間RTCを供給でき、寿命に問題はありません。 | |
メモリ | 1G | 1Gビット(128Mバイト)のNANDフラッシュメモリを内蔵。 |
2G | 2Gビット(256Mバイト)のNANDフラッシュメモリを内蔵。 | |
4G | 4Gビット(512Mバイト)のNANDフラッシュメモリを内蔵。 | |
8G | 8Gビット(1Gバイト)のNANDフラッシュメモリを内蔵。 | |
16G | 16Gビット(2Gバイト)のNANDフラッシュメモリを内蔵。 | |
輝度 | あ | 輝度サフィックス A (例: タイプ選択マーク 500A) は、周囲の明るさの変化に応じてバックライトの最大輝度を自動的に調整できることを示し、主に高輝度製品に使用されます。 |
信号インターフェース | TTL | 3.3V-5V TTL/CMOS、全二重 UART インターフェイス、最大速度 16Mbps。 |
232 | EIA232-Fレベル仕様を満たす全二重UARTインターフェース、15KV ESDインターフェース保護、最大速度250kbps。 | |
TTL/232 | 3.3V~5V TTL/CMOS/RS232、全二重 UART インターフェイス。 ジャンパを使用して TTL (同相) または 232 (逆相)、最大速度 16Mbps を選択します。 | |
485 | EIA485-Aレベル仕様を満たす半二重UARTインターフェイス、15KV ESDインターフェイス保護、最大速度10Mbps。 | |
232/485 | 2 つのインターフェイスは同じシリアル ポートから来ており、その内部は一緒に配線されています。 | |
開発モード | フェイシング | DWIN シリアル ポート命令セット UI 開発モード。 代表的な動作プラットフォームにはM100/M600/K600/H600/K600+/T5UIC2があり、その中でもLシリーズは高品質オーディオ再生をサポートしています。 |
TC | 単一の T5 CPU で構成される命令セット UI 開発モード スマート LCM (T5UIC1、T5UIC4 プラットフォーム) のスターター エディション。 | |
DGUS | K600+ カーネルに基づく DGUS UI 開発モード、200ms UI 更新サイクル、非リアルタイム DWIN OS をサポート。 | |
DGUSM | DGUS(Mini DGUS) UI 開発モードは ARM プラットフォーム上で実行され、部分的な DWIN OS 機能をサポートしており、新規ユーザーには推奨されなくなりました。 | |
DGUSL | T5 CPU 上で実行される高解像度ライト DGUS UI 開発モードは、DWIN OS (T5UIC3 プラットフォーム) をサポートしません。 | |
DGUS II | DWIN T5/T5L ASIC に基づく DGUS UI 開発モード、16 ~ 60 ミリ秒の UI リフレッシュ サイクル、高品質オーディオ再生、DWIN OS のリアルタイム操作。代表的なプラットフォームには、T5UIDI/D2/D3/T5L が含まれます。 | |
ユーザーインターフェース | 10P10F | 10ピン1.0mm間隔のFCCインターフェイス。 大量生産には最も便利です。 |
40P05F | 40ピン0.5mm間隔のFCCインターフェース。 | |
6P25P | 6ピン2.54mm間隔ソケット。 | |
8P25P | 8ピン2.54mm間隔のソケット。 | |
8P20P | 8ピン2.0mm間隔のSMTソケット。 | |
6P38P | 6ピン3.81mm間隔フェニックス端子ソケット。 | |
8P38P | 8ピン3.81mm間隔フェニックス端子ソケット。 | |
10P51P | 10ピン5.08mm間隔の配線端子です。 |